鎌倉・藤沢の上質な住まいをご提案する完全自由設計の注文住宅

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住まいづくりの基本は 「自由設計」 であると、高野建築は考えます。

自由設計住宅
住まいづくりの基本は「自由設計」であると、高野建築は考えます。
お客さまの理想を形にし、地域の環境や特性、ご家族ごとに異なる敷地条件や家族構成、ライフスタイルに最適な住まいをつくるために、高野建築では「完全自由設計注文建築にこだわり、設計から施行までトータルに手がけることを基本としています。 木造(在来工法枠組壁工法)、鉄骨造丸太工法ログハウス)とさまざまな工法に対応していますが、お客さまのご希望やご予算を考慮し、最適な工法をご提案しています。
特に熟練した技術が必要とされる木造在来工法では、高野建築の自由設計注文住宅だからこそ、お客さまから厚い信頼をいただいています。
木造在来工法
日本の風土に合った伝統的な住宅建築工法で、土台、柱、梁、筋違等を構造の基本としています。近年は建築基準の強化や各種の補強工法等の普及により、強度や耐震性についても飛躍的に改善されています。土地の形態に応じて設計の自由度が高く、間取りやデザインの制約が少ない利点がある一方、施工者・造り手の熟練した技術が求められる工法でもあります。
木造枠組壁工法
高野建築では、耐震性に強い2×6(ツーバイシックス)工法を採用しています。耐震性を強化するには、構造的な強度だけではなく、完全な防湿、防水施工が行なわれ、重量がバランスよく配分されていることが大切です。コンクリート住宅に比べ、軽量な構造であるため、更に大きな耐震性を発揮します。また、耐震構造には堅牢な基礎が欠かせません。高野建築では多雪地帯や重量住宅並の大型基礎を使用しています。
 
鉄骨造
鉄骨造とは、構造材に鉄骨を使用してつくった構造で、主要な構造躯体である柱、梁が鉄骨で建築されています。燃えにくく強度が高く、大きな力が加わったときに折れずに変形するだけですむメリットがあります。使用される鉄骨の種類により、重量鉄骨造と軽量鉄骨造の2種類に分類されます。
 
丸太組工法
丸太材などの木材を組み重ねた壁を構造体とする住宅建築工法で、一般的に「ログハウス」と呼ばれます。丸太ではなく、丸い部分をカットした角材を使う場合もあります。東大寺正倉院の校倉造りにみられるように、日本でも古くから用いられてきた建築工法の一つです。